トンネル掘削用資材
ENGINEERING

ハイブリッドフォアパイリング(NETIS登録)

小口径鋼管を鏡部上部より天端に向かって打設配置することにより、従来のフォアパイリングで補強される「天端部」とともに崩壊リスクの高い「鏡面上部地山」の補強を行うことができ、より高い周辺地山の塑性化抑制効果が期待できる工法です。

カタログ

特徴

・小口径鋼管(Φ76.3)を用いることにより、従来のフォアパイリングよりも経済的
・ラップ部を多くすることにより、鏡部を含め、広範囲にわたり周辺地山を補強
・従来のフォアパイリングより高い地山の塑性化抑制効果
・天端部とともに崩壊リスクの高い鏡面上部地山の補強が可能

カタログダウンロード

戻る

製品についてはこちらよりお問い合わせお願い致します。

お問い合わせ