SR(スペース・ロック)-2工法 〈可塑性グラウトによる背面空洞充填工〉
既設トンネルの覆工背面やコンクリート構造物裏側の空洞部に可塑性エアモルタルを注入し、地山と構造物を一体化する工法です。背面空洞部の充填材としての要求品質を満たし、限定注入性に優れた工法です。
特徴
・可塑性を有し、限定注入可能
・水に対する材料分離抵抗性が大きい
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製品についてはこちらよりお問い合わせお願い致します。
既設トンネルの覆工背面やコンクリート構造物裏側の空洞部に可塑性エアモルタルを注入し、地山と構造物を一体化する工法です。背面空洞部の充填材としての要求品質を満たし、限定注入性に優れた工法です。
・可塑性を有し、限定注入可能
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