各種工事・工法
CONSTRUCTION

耐震スリット目地

既存の壁と柱の間に切れ目(スリット)を設ける工法

地震の横揺れによって建築物自体が破壊しないよう、既存の壁と柱の間に切れ目(スリット)を入れ、そのスリットに耐火材を埋込み、その上からコーキングを施します。

施工概要

特徴

  • バランスの改善
  • 在来型
  • カッター+はつり+耐火材+コーキング(通常型)
  • コア+はつり+耐火材+コーキング(低振動・低騒音型)

用途

  • RC造補強
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