各種工事・工法
CONSTRUCTION

ガイナ水平導水樋工法

矢板工法トンネルに存在する「せめ部」からの漏水を水平方向に導水し、滞水を抑制することでトンネルの安全性を向上させる工法です。
NETIS登録番号:KK-240041-A

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特徴

ガイナ水平導水樋工法はスリットを施工することで「縁切り」構造を作り、漏水が水切り部材をつたう時は、水面張力が働き確実に水切り部材へ流れます。

従来工法のような防水パッキンが不要で、慢性的に発生する下記の問題を解決しました。

・水平導水樋の防水パッキン浮き上がりによる漏水
・湿潤面による防水パッキンへのシーリング不可

 

 

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