SR-LG工法 〈可塑性グラウトによる「長距離圧送」背面空洞充填工法〉
フラッシュアッシュを細骨材として再利用した非エアー系可塑性グラウト材で、トンネル等の背面空洞充填を行うシステムです。長距離圧送が可能で小断面トンネルでの施工で活用されています。
特徴
・超長距離の圧送可能(実績:4,000m)
・再生資材を利用しSDGsに貢献
抗外にプラント設置することや可塑材が液体であることから、抗内での作業環境での粉じん等の発生が少なくできます。
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