製品・工法情報

ガイナSHシート工法

概要

■炭素繊維を特殊積層したシートでコンクリート構造物を補強する工法

補強繊維に縫製によってセパレーターを積層し、接着樹脂で被補強体(コンクリート・鋼等)に接着固定した後補強繊維に含浸樹脂を塗布してFRP化させ、被補強体を補強する工法です。

補強繊維
:炭素繊維・アラミド繊維・PBO繊維・ガラス繊維等の高強度繊維シート
セパレーター
:不織布・フィルム・不織布の3層積層ラミネートシート

特徴

■大きな補強効果

従来工法(CFRP工法)で2~4層を重ね貼りしていた補強工に対し、繊維目付量にかかわらず、1層貼りで対応可能です。

■良好な施工性

各材料を縫製により積層しているため、フレキシブル性に富み天井面・湾曲面・隅角部などの従来施工困難な部位にも施工可能です。

大きく間隔を開けて帯状に設置することが可能なため実作業・施工面積が少なく出来ます。

金属などの腐食性材料を使用しないため、ほとんどの環境下で安定して使用できます。

■目視による観察が可能

帯状あるいは格子状に設置すれば、対象物の観察が可能です。

■樹脂類・補強繊維の選択が可能

セパレートシートにより、接着層と含浸層が分離しているためそれぞれの優れる樹脂を選択することが可能です。

また、補強繊維に関しても、選定する補強繊維毎に含浸樹脂を選択することができるため従来の補強用に用いられる炭素繊維・アラミド繊維・ガラス繊維の他PBO繊維・超高分子量PE繊維などの使用が可能です。

■概略工程

施工写真

■施工写真

シート貼付け

施工後

■好適な適用箇所(例)

ボックスカルバート

トンネル内面

床板下面

独立煙突

カタログPDFダウンロード

本工法・工事は弊社建設事業部が取り扱っております
工法・工事についてのお問い合わせは
東京建設部・大阪建設部へお願いいたします

お問い合せはこちらへ
PAGETOP