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鋼板補強、ロックボルト工法

クラック樹脂注入+炭素繊維シート、クラック樹脂注入+鋼板
引張強さの大きい炭素繊維シートまたは鋼板を覆工表面に接着一体化することにより、覆工片の剥落等劣化した覆工の補強が行えます。またクラック樹脂注入を併用することにより、より大きな補強効果を得ることができます。補強厚さが薄くてよいため、内空断面に余裕のないトンネルに適した工法です。

(クラック樹脂注入+炭素繊維シート)

1. 覆工表面の遊離石灰、油脂等の付着物を除去し、劣化部分のはつり落としを行う。
2. クラック箇所は樹脂注入処理を行う。
3. 炭素繊維シート用プライマーを塗布する。
4. 不陸、アバタ等の表面処理をパテ材で行う。
5. 接着含浸材(エポキシ樹脂)を塗布する。
6. 炭素繊維シートをトンネル断面方向に貼り付け、接着含浸材を含浸させる。
(5、6を繰り返し、決められた積層回数の炭素繊維シートを貼る)
7. 接着含浸材硬化後、仕上げ塗装材を塗布する。

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