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商品情報

コンクリート既存構造物補修工事

剥落防護工法

特徴

これまでコンクリート高架橋地覆部の劣化に対する剥落防止対策は、断面修復工法及びメッシュシートや樹脂による表面塗布工法を主体に実施されてきました。これらの工法は確実である反面、効率性、耐久性、美観等に問題を有しています。こうした問題を解決する工法として、剥落防止板を使用した以下の3工法を提案いたします。

(1)剥落防止板

モルタル注入充填工法
剥落防止板+モルタル注入充填工法

(2)剥落防止板

モルタル塗布充填工法
剥落防止板+モルタル塗布充填工法

(3)剥落防止板

中性化防止剤塗布工法
剥落防止板+中性化防止剤塗布工法

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特徴

  (1)剥落防止板

モルタル注入充填工法
(2)剥落防止板

モルタル塗布充填工法
(3)剥落防止板

中性化防止剤塗布工法
  施工前
施工前
1. 高欄コンクリート浮き部ハツリ撤去。
劣化部ハツリ前 コンクリート浮き撤去 劣化部ハツリ後
高欄コンクリート浮き部ハツリ撤去及び躯体表面をワイヤーブラシにてケレンする。
2. 鉄筋位置を確認した後、剥落防止板にアンカー位置をマーキングし、下穴を穿孔する。
3. 表面を充填材(セメント系・樹脂系・ゴム系等)でシールし表面仕上げを行う。
露出鉄筋防錆処理 防錆処理
4. コンクリート躯体表面にスペーサーとして厚さ3mmのワッシャーを接着して取り付ける。
5. コンクリート躯体表面にモルタル接着プライマーを塗布する。
6. 剥落防止板裏面にスペーサーとして厚さ3mmのワッシャーを接着して取り付ける。 躯体表面及び断面欠損部にプレミックス充填モルタルを充填し、躯体表面は3mm~5mm程度を厚さで塗布する。

モルタル塗布

断面欠損部にプレミックス充填モルタルを充填修復し、躯体表面は中性化防止剤を塗布する。
7. 剥落防止板を躯体に合わせ、穿孔深さをマーキングしたドリルで、剥落防止板の上からマーキング位置まで穿孔、アンカーを打設して取り付ける。

剥落防止板設置

塗布したモルタルが柔らかい内に剥落防止板を躯体に合わせ、穿孔深さをマーキングしたドリルで剥落防止板の上からマーキング位置まで穿孔、アンカーを打設して充填及び塗布したモルタルと接合させる。

剥落防止板設置

充填塗布したモルタルが柔らかい内に剥落防止板を躯体に合わせ、穿孔深さをマーキングしたドリルで剥落防止板の上からマーキング位置まで穿孔、アンカーを打設して充填及び塗布した中性化防止剤、充填モルタルと剥落防止板を直貼り接合させる。
8. 剥落防止板の周囲をエポキシ系シール剤にて注入パイプを取付、注入剤が漏れないようシールする。

注入バイプ設置 エアー抜きパイプ設置状況 シール工

9. 下部注入パイプから注入剤を剥落防止板の中間程度まで注入して硬化させる。
10. 上部注入パイプより注入剤を剥落防止板全体に(エアー抜きパイプより漏出まで)注入充填して硬化させる。

モルタル注入

剥落防止板からはみ出した余剰モルタルを取り除き仕上る。 剥落防止板からはみ出した断面欠損充填余剰モルタルを取り除き仕上る。
11. 剥落防止板ジョイント(押え板)をアンカーにて取り付ける。
押さえプレート
12. 剥落防止板上部及び側面は雨水等が浸入しないよう、シリコン系シーリング材で仕上る。
シリコン系シーリング
  施工後
施工後
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取付詳細図

取付詳細図

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